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泥日記

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2015年 05月 18日

白石〜丸山林道

昨日の話しだが、チーム練。清澄経由で白石峠を登ってから秩父に下りて丸山林道を上り返すというグランフォンド練。獲得標高は1700mにもなった。こんなに登ったの初めてか?過去あったとしても1,2回だろう。

今週は土曜日が雨で中止だったこともあり志村ださんから日曜は長めに走りましょうとご提案。激坂だったり未踏のルートだったりソフトクリームだったりと、志村ださん主催のときは色々とバリエーションに富んだ感じになって刺激的。通常の練習会が定期的に開催されているから刺激的な楽しい会がスパイス的に際立つから良いバランスなんでしょうねえ。

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往路は北西の風=向かい風。結構強めで頑張って引いてみたから疲れた。清澄では二郎さんに食らいついてったけどベストの15秒落ちで期待したほどではなく残念。けどそこまでキツくは無かったからニヤリ。

続いて明覚休憩ののち白石峠へ。今回はグランフォンドだからTTはせず、LTを上回らないようにえっちらおっちらと登るイメージで。かなり抑えめで勝負平橋の先の坂を登り終えるラスト1kmのとこまで登り、ここから頂上までは斜度が緩むのでようやく頑張る感じで。ちょうどここで1分くらい?後ろからスタートした志村ださんに抜かれたのでニンジンにして頑張る。タイムは29分でそりゃそうだろという感じだが脚は残せたからグランフォンド的には成功。白石峠はホントキツいな。なんでキツイのか分からない。休むところが無いから?まあいいや、ここは敢えて進んで登ることは無いだろうしね。







白石のあとは定峰を経由して秩父へ下った。この白石〜定峰間のルートが思ってた以上に長くて驚く。ここって普段は落合の交差点から上げ上げのレースペースで消耗したのちに定峰に登るから茶屋に着いた頃には出し切ってしまっている。その状態からこのルートを登ることになるから前半の緩いところはお喋りしながら登るしキツクなる後半は何とかやり過ごすのに必死で、印象としてはそこまで長いとは感じてなかったんだよな。ところで路面状況は相変わらずでウネウネしていて危ない。がけ崩れ?かなんかの修繕なのか一部綺麗になってるとこもあったけど。ただし通れない訳じゃないから練習会で定峰ルートを取っても問題は無さそうだ。

定峰の茶屋からは右折して白石バス停方面ではなくて左折して下るルート。ここはバイクで数回通ったことがあるけど狭いしコーナーのRがタイトだしギャップがあるし少し湿ってるからあまり好きじゃない印象。でも自転車で下ると斜度が緩いから速度もそこまで乗らず、コーナーも回り込んでるからしっかり減速できて安全に走れるし、路面もそこまで荒れてなくて綺麗だし、眺めも良くて日陰で涼しいし、景色を堪能しながら気持ちよく下っていくことが出来た。ただ、この時点ではまだコスカボC40に全幅の信頼を寄せるまでには至ってないからコーナーではかなり「そーっと」曲がっていたが。

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下ってからは横瀬の一般道を少し走って丸山林道の登り口へ。前回丸山林道を登ったときは下ってった道をそのまま登り返したようだが、今回は違うルートとのことで、とてもここから県民の森に到達するとは思えない感じで驚いた。志村ださんが事前にGoogleMapで入念にルートを確認していたとのことでまるで地元かと思うような道案内だったし。俺もアテンドするときは事前に調べはするけど調べた風景を覚えてられないんだよな?。記憶力の劣化が酷くて。。。

この登り口はまだ丸山林道ではなくて途中で丸山林道に合流する感じになっているらしい。斜度もさほどでもなく登り易い。車も一台くらいしかすれ違わなかったし、廃墟?と化したリゾート施設が突然現れたり、突然道の脇の日向でおじさんが寝てたり(倒れてるのかと思った)、ずーっと木が覆いかぶさって木陰になっているからとても涼しくて最高。

こういうルートでグランフォンド的というか既にもうサイクリング的といった方がいいけどえっちらおっちら登ってると、日陰の中から日向になっている崖側の景色の移り変わりが面白い。最初は鬱蒼とした森が続いていて、ところどころに日光が差し込んでいてキラキラしている。森から吹いてくる冷たい風も心地いいし、森の匂いもいい香りだし、目の前を蝶が優雅に横切ったり、苔むした木々のお陰で湿った印象が続く。

そして中腹くらいまで来ると、今度は視界がたまに開ける場所を何度か通過するようになり、遥か向こうに秩父の山々や集落が見え始め、上を見ると頂上の尾根と思しき木々とその後ろには真っ青な青空が見え始める。最後頂上付近まで来ると、一気にどーんと視界が開けてはるか遠くまで広大な秩父連峰が見える。場所によっては遥か遠くに少しガスってるけど新宿なのか何なのかビル群も見えることがあったり。とても気分がよろしい。

ゼーゼー登ってるときは、前方と路面の状況や斜度の具合を見てることがほとんどで勿体ないなw ゼーゼー登ってるときも苦しさを紛らわせる目的で景色を見ることはあるんだが、ゆっくり登ると色んなものが視界に入って楽しい。そんな感じで、鳥の鳴き声をBGMに志村さんとお喋りしつつハイカーと挨拶をかわしつつ、えっちらおっちら登った。とても楽しかった。

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本日2回目の下りは高篠から明覚まで。高篠を下り切ってからのルートで、まだ脚に余裕があったからちょっとアタック。安全に気を配りながら見通しが良くて加速できるとこはしっかり加速して後ろを引き離してみた。下り基調だからそんなに脚を使わなくていいしコーナーリングも速度が乗って楽しいし、結局「とき庵」まで逃げ切った。って、もちろん後続が追いかけてたわけじゃないから逃げ切ったという表現は適切ではないが、ま、気分だけでもそんな感じでね。

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明覚休憩後は追い風に乗って快調に帰ってこられた。当初の予定通り定刻帰還という素晴らしいアテンド。ありがたいですね。その後バタバタと14時過ぎに帰宅して洗濯機2回回して洗い物して昼飯作って青鬼ビールと共に流し込んでシャワー浴びて気が付いたら4時前。昨夜はまたまたぎゃわいさんの壮行会が催されるため再びバタバタと神楽坂の「粋」さんへ。楽しく美味しい時間を過ごすことが出来て、少し飲み過ぎた感があったけど無事帰宅w ありがとうございました。

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コスカボ40Cの件。最初の下り(定峰〜秩父)ではどうにもグリップ感が不安というか減速時の速度コントロールが慣れてなくて向き変えのポイントが手前になったり奥になったりしてしっかり荷重掛けて乗れてなかったが、丸山林道のあと高篠を下り切って橋のところから宿の交差点までの区間は、下り基調で速度も乗るしコーナーもRが大きいからギュインギュインとタイヤにGを乗せて楽しく走れた。

ただでも楽しかったけどキシリウムほど安心しきってない感覚は残っていて、なんというか、コーナーリング中に路面のうねりに乗ってグワンと大きな荷重が掛かったときに、もしかしたらリムがバリバリって割れてしまうんじゃないか?という恐怖心が拭えなくて。アルミならそんな心配はなく走れるんだが。もちろんC40もそんな壊れ方なんかしないくらいの剛性とか製品性能とかあるんだろうけど。頭では分かっててもまだ少しビビってしまってるという感じ。ただでも40mmハイトだからか切り返しも重さがないというか軽くて好印象だったし、ライントレースも思ったとおりのラインに乗せられるし、もう少しオーバーステアなのが好みだけど何にせよ走り易いホイールという印象。前後25Cだからフロントだけ23Cを履いてみるかな。

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今週末は久しぶりにキシリウム履いて違いを感じ取ってみようかな。感じ取れるかな。鈍感だから無理かなw

by ag749s | 2015-05-18 20:39 | チーム物見山 | Trackback
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