昨日のように、タイムとか一切気にせず、立ち漕ぎで自重だけでエッチラオッチラと、たとえ時速5キロとかになろうとひるまずに頑張らないようにすれば、蛇行することもなくなんとか登れるもんだな。新鮮な発見だった。
今までも休憩ダンシングとか言って似たようなことをやってはいたが、タイムを計ったり前走者がいたりしたためおのずと踏んでいたんだろう。
心拍が上がらない程度の運動強度でゆっくりとやれば延々と続けられそう。(ただしめちゃめちゃ低速となるためレースでは全く使えないw)
ちなみに、BMC(PT装着)で7.5kg弱。Shamalだと7kg前後。ギアは39×27。一方、練習機は測ってみたら9.7kgだった。しかも39×25。とまあ練習機は「登りたくない仕様」。といっても軽量化を頑張るつもりは毛頭ない。
こんな練習機でも普通に登れるようになれば強くなれるカモな。
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そうだ心拍計を使おう。(なんだ唐突に)
なんでかと言うと、基本的にBMCにはPowerTapではなくShamal Ultraを履くことにしたため速度とケイデンスしかデータが無くてつまらないからw
BMC+PowerTap仕様は調子がいい日に使ってCP更新を狙ってみよう。
ホントはクランク型とかペダル型のPMがBMC用にあれば越したことは(ry
レースで使えばCP更新もするだろう(ry
気が向いたら心拍トレーニングを勉強してみるか。
※表示されてる177はWattな。bpmじゃないから。間違いなきようw
※この写真はお気に入り。iPhoneの壁紙にもしてるくらい。