今週末の南信州はDNS。
レースが楽しくなくなってくる病につき。
というか毎シーズン12月はこうなるw
トレイル行きたいとか。
サイクリングしたいとか。
忘年会ひゃっはーとか。
買い物ポチポチ!とか。
まあそうやってストレスを違う方法で発散してみるが。
趣味ってなんだろうって。
C1に昇格したいけど。
どんな手を使ってもとか思ってはみたけど。
自分的にやっぱりなんか違ったようだ。
カテゴリーとかなんでもいいんだけど。
レースがしたい。
そして勝ちたいな。
表彰台に乗っておめでとうって言われたいな。
競ってる目の前の相手を打ち負かしたいなと。
そこに趣味性があるんじゃないかと。
そんな風に思ったらしい俺。
いや〜。楽しいよね。
器用じゃないから。あれやこれやと作戦練って臨むのとか面倒で。なんでもいいけど競えるレースごっこが純粋に楽しい。
宮澤崇史氏がヒルクライムは体重別がいいんじゃないかと。そんなことを言っていたけど。似たような感覚な気もする。別にトップ獲りたいとかじゃないシロートは。『レース』に『参加』して『競える』のが楽しいし。誰かと比べてどうとかじゃなくて。相対的な何かじゃなくて。
そうやってターゲットのフィジカルが得られれば。もう一つ上のレベルを目指せるだろうし。
さあてシーズン後半。できるだけたくさんレースに出て。TT走じゃなくてレースがしたい。たのしい。
だからってもう諦めたとかじゃなく。出来ることは全力でやってくのは変わりない。練習とかはまあもちろん。それ以外に時間とかお金とかそういうの全部ひっくるめて。ああたのしい。
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