泥日記

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2015年 09月 13日

クロス練#4


今日は5名で。ヌタヌタあり直線ありターンありコーナーありで20分走を2本。千切れたらショートカットして復帰OKという感じで。結論、めちゃめちゃキツかった・・・・・。


ただでも一人では絶対にやれない強度で追い込めたし、またレースシミュレーション的に順位によって走り方を変えることも試せたし、ラストラップの追い抜きを予測して前に出さないもしくは出られてもクロスラインで抜き返すなんていうことを試せたのはとても大きな収穫。ありがとうございました。

<写真はミヤさん撮影。チータマのカネコ氏と。>f0178412_09302453.jpg






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1周およそ4分前後だから5周ほど。もう少しドライならあと30秒くらいは長めに取れるから4周で20分になるよう調節できそう。周回数が少ない方が飽きなくていいよね。



以下、4回ほど走った感じから考えられる攻略法を書いてみよう。って誰得?w 朝練仲間とはこういう会話をしてノウハウをシェアしたい。これがまたいい練習になるんだよね〜。本番で試走するときにコースを観察する力が付くはず。

とりあえず1本目は先頭でスタート。直後の綺麗な路面のとこはとにかく回して速度乗せる。ドロップオフもだいたい感覚つかんでるからビビらずどーん。

次のヌタヌタビショビショの区間は下手に踏むと空転するし、トルク抜けると轍にタイヤを取られてフラつくし、なかなか楽しいポイントで差が出るところ。でも焦らないのが吉。脚が削られないように、且つ加速できるような漕ぎ方とライン取りに全神経を集中して、筋肉と心肺をセーブしつつ脳みそをフル回転な感じ。前半速い人は後半に脚がアガってタレる傾向がある。ただしナカシマさんは別w だから焦らずに。

抜けて小さな8の字区間は抜きにこないだろうから休憩ポイント。ツッコミ重視でインを絞って減速しつつターン中は踏まずに少し休みつつ、次の立ち上がりで一気に速度を乗せる戦法が吉。後ろにいるときは進入手前で脚止めて休憩して、ターン中に追いつく感じにするといい。そうすると出口で速度が乗ってるからそのまま前走者に並ぶかもしくは加速されても平気。これ豆な。

次の直線は後ろが追いついたところでちょうど2つほどコブがあるからそこが実は抜きポイントなんだが誰もこないから次の180度ターンまでゆっくりと。後ろの場合は立ち上がってすぐ抜きにかかるんじゃなくて、加速が落ち着いてコブに差し掛かる直前で加速して並んで踏み倒して抜くのがいい。抜く前のギアは早めにあげておいて加速する予定というのがバレないように。

続いてターン後はすぐロドップオフがあるから先頭ならここまではまだ抜かれないだろう。この小さなドロップオフ、実はラインが3本あるけどみんな真ん中しか使ってないようだからあえてそれに従って力をセーブしてクリア。あそこで抜くのは勇気というかリスクあるから実戦では使うだろうけど練習では控えたほうがいいかな。後ろにいる場合はさっきのコブと一緒で少し前をあけてドロップオフを超える速度を前走者よる2〜3キロ速く抜けられるようにして、ドロップオフ超えたあとに並んで抜き去るイメージかな。

このあとは直線区間で脚力が問われそうなんだが実は以外と凸凹してるから力だけじゃないのがミソ。ああいう凸凹のストレートは結構スキルが必要。だから手前でしっかり加速してスピード乗せておけばオーバーテイクするのは難しいはず。後ろについてる場合は、俺だったら抜かないかな。あそこで抜くには結構脚を使う気がする。

次。再び180度ターンののちまたストレート。この戻りのルートは荒れてないから立ち上がりでしっかり加速して抜こうという気を削ぐ。だから後ろにいる場合はこの加速についてって、タレたところでイン側に並走して次のターンで抑える、というのがセオリーかな。

続いて大きめの8の字ルートも抜くのは難しいだろうからちょっと休憩しつつ、脱出ポイントは得意の角度だから速度乗せて次の加速の一助にする。後ろにいる場合は、ここもやっぱり抜くポイントではないかな。アウトから抜こうとすると2つめの右コーナーのイン側にある障害物(倒されたサッカーゴール)につっかえて抜けないと思う。だから前がアウトに膨らんだらチャンスかもね。

次の直線2本は実は抜きポイント。ここでインを取られて並ばれると譲らざるを得ない感じだから先頭のときはしっかり加速して並ばれないようにした。でも手前の8の字ポイントの出口のコーナーで1車身ほど差を開けられればここで抜かれることはなさそうとも思った。ただ左に90度曲がって次の直線は脚もけっこう来てる区間だからいつ並ばれるかとヒヤヒヤしていた。

そして赤コーンのスラローム。ここも先頭で入ればゆっくり走って休むポイント。ここで上げ過ぎるとターン後の短い直線が重馬場だから結構削れれて息が上がってしまう。

最後のコの字に90度ターンが続くポイントは俺の好きな角度と馬場状態だからしっかりと加速してブレーキを当てつつハイスピードで駆け抜ける。多分後ろと差を付けられる場所のはず。だからその後の直線もダンシング使ってでも加速して後ろの脚を削る作戦発動。前後のタイヤをブリブリ言わせつつハイスピードでリーンアウトコーナリングをキメる。後ろにいる場合はもうゴール手前だからスプリントばりにダッシュして並ぶんじゃなくて抜き去るくらいじゃないと難しいかもね。逆にいうと、ここで前に出られたらゴールで頭取れる可能性があると思う。マッチレースになるね。

という感じでしょうかw こういうの考えるのスゴイ好きなんだよなあ。シクロクロスは個人戦術だから選手個人の脚力と全身を使う運動能力とスキルと、そして戦略・戦術を考える頭脳と、戦える要素が多いから面白い。気が小さいからMTBみたいに度胸が必要なのは苦手だし・・・。今日はそんなことを改めて思いつつ走ってました。






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メニュー終了後、ホントは彩湖〜秋ヶ瀬のスキル練に行きたかったんだが20分2本のダメージがデカすぎて洗車して帰るみなさんと歩調を合わせることにした。というかマジキツかったし。というかたかだか1時間ちょいのトレーニングなのに脚パンとはこれ如何に。

<ミヤさん撮影。>
f0178412_09302789.jpg





またよろしくお願いします。
または、このコース走らずに上根橋までダートで繋ぐ練も強度高いし楽しいので是非。



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by ag749s | 2015-09-13 18:36 | シクロクロス | Trackback
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