チーム員の@norllyさんにLOOK 381をお借りした!
超ありがとうございます!!
めちゃめちゃ嬉しい。
初めてのLOOK。当時のハイエンドモデルとのこと。
うひょーーーー。
乗り味がどうのとかは分からないと思う。
そんなことは銀河の彼方にさて置き、
やっぱホリゾンタルなフレームはカッコいいよ。。。
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きょうの昼過ぎに無理言って受け取りに行って、
1時間半ほどポジション出しに苦戦。
BG-Fitのフィッティングシートと、愛車Ridley Orionの実寸を
参考にしつつ、何とかかんとか納得することが出来た。
ちなみに、サドルの位置(高さや前後位置)は
BG-Fitのデータをベースに実寸で確認して速攻で決まった。
が、ブラケットの位置が決まらない。
イメージはこの竹谷氏の上体の感じ(左側)。
Ridleyのブラケット位置を決めるのも、
全部このイメージを具現するよう意識する。
もちろん素材が違うことは重々承知の助だが、
目指しているという訳で。
で、ハンドルのしゃくり具合、ブラケットの上下・左右位置。
ああでもないこうでもないと、調整しては乗って確かめて、
また降りて調節しての繰り返し。
結局、どうやっても10mm弱(7mmくらい?)遠くなると判断。
一旦諦めてご近所さん家での『タイスキパーティ』へ。
帰ってきてふと考えた結果、もしかしたらトップチューブ長は
カタログ値と違うのではないかと思い立ち改めて測ってみた。
その結果、やっぱりトップチューブの水平長が5mmちょい長い。
ステムの長さは同じだから、遠くなるのはアタリマエだ。
体の記憶は案外正確なんだな。
まだ実走してないから何とも言えないが、
違和感が出たらまたイジればいい。
こういう調節作業は意外と、いや、とても楽しいな。